Anthropic と Claude、細菌のボールト粒子の立体構造を初解明
Anthropic の研究チームが Claude と組み、細菌の世界のボールト粒子の立体構造を初めて描いた。150億の配列探索から人が見抜いた誤りまで、AI と組む研究の速さと危うさを読む。
レジャーの予約サイト「アソビュー」の会員情報、約1,582万件が流出した。原因はメールの配信を任せていた委託先「アララ」への不正アクセスで、報道によると最終ログイン日や利用した施設の情報も含まれる。
11/5の暦
霜降の末候「楓蔦黄 (もみじつたきばむ)」。11月7日は立冬 (あと2日)。
ENTRY 01 — TODAY'S PICK ·
Signalテクノロジーと道具
Moonshot AI が Kimi K3.1 Pro の重みを公開した。総パラメータ2.8兆の中身と、社内利用は対象外で大きな事業者に条件がつくライセンスを読み、手元で動かすのに何が要るかを考える。
LATEST
FIELD 02
Anthropic の研究チームが Claude と組み、細菌の世界のボールト粒子の立体構造を初めて描いた。150億の配列探索から人が見抜いた誤りまで、AI と組む研究の速さと危うさを読む。
NASA はアルテミス計画で、2027年に地球の軌道で着陸船とのドッキングを試し、2028年に人を月面へ降ろす段取りを示した。決まったことと、まだ決まっていないことを分けて読む。
OpenAI は画像生成の新版 Images 2.6 で GIF の作成に対応し、生成を 50% 速くした。全料金プランで使える。公式の作例から GIF の作り方を読み、試す前に知っておきたい限界を整理する。
OpenAI は AI のエージェントで Linux カーネルを監査し、権限昇格の脆弱性 948 件にパッチ案を作った。数字の中身と、修正が手元のスマホやルーターに届くまでの経路、自分で確かめられることを整理する。
MUJIアプリへの不正アクセスの続報。2021年7月までに入会した MUJI Card 会員約109万件のカード番号 (全桁) にも流出のおそれ。名義・有効期限・セキュリティコードは含まれない。明細の確認と再発行の窓口をまとめた。
経済産業省は11月4日、IoT 製品のラベル制度 JC-STAR と EU の CRA を日EU の専門家が比較する作業の本格化を発表した。箱の★が保証すること・しないことと、買うときの確かめ方を整理する。
IEA は2025年の電池の平均価格が8%下がり、中国の電池パックは米国より30%、欧州より35%安かったと分析。家庭用の価格には触れておらず、作り手の赤字と供給過剰も指摘する。
インドの Sarvam が、文章を生成せず選択肢ごとの確率だけを返す判断専用 AI「Sarvam Prism」を公開。中央値44ミリ秒で答える一方、理由は返さず日本語にも未対応。
FIELD 04 · GUIDES & TOOLS
果樹の下に低い木や草、きのこを重ね、森の形をまねながら食べものを採る「食べる森」。考え方と、小さな庭で始める手順、始める前に知っておきたい決まりをまとめる。
冬の暖房の熱の約6割は窓から逃げるという。カーテン、すき間テープ、断熱シート、外せる内窓、補助金を使う内窓まで、賃貸でも元に戻せる方法から順に並べる。
企業から「個人情報が漏えいした」と知らせが届いたら、まず知らせが本物かを確かめ、漏れた情報の種類ごとに手を打つ。IPA などの案内をもとに、順番どおりにまとめる。
停電に備える電源は、スマホを充電するモバイルバッテリーと、家電を動かすポータブル電源の2つ。容量を Wh で数え、出力と置き場所、飛行機や処分の決まりまで確かめる。
FIELD 03 · FIVE THEMES
自然農法、食べる森、種、栽培、発酵、保存、食料自給を、生態系との循環から考える。
衣服、自然素材、住まい、DIY、修理、移動生活を、自分でつくり直せる暮らしとして扱う。
衣と住まいを見る発電・蓄電、水、資源、廃棄物、再利用、生活インフラを、持続可能な循環として設計する。
AI、ロボティクス、ガジェット、通信、センサー、デジタルサービス、工作機械を、自立に役立つ道具として評価する。
新しい思想、共同体、働き方、経済、遊動的生活、宇宙生活と次の文明像を考える。
生き方と宇宙を見るINDEX
NEXT LIFE CIVILIZATION
原点から、宇宙へ。
自給率を上げる。
自然知と先端技術をつなぎ、衣食住と生き方を自分たちでつくり直す。
OUR STANCE
暮らしから入り、試せる実践知として届けます。レビュー、ガイド、観察、未来の問いを区別し、選ぶための材料を示します。