📡 Signal|DeepSeek がエージェントの土台を MIT で公開した——「全部が差し替えられる」は「全部を自分で決める」でもある
モデルの接続部分から実行ループまで、あらゆる部分が差し替えられる土台が MIT で公開された。既定を疑える場所ができた一方、決めることも増える。
AIを使うとき、たいていは誰かのサーバーを借りている。その線が、また少し手前に動いた。
ENTRY 01 — TODAY'S PICK
観測カリフォルニアで Waymo の有料無人配車の拡大が承認された。ただし走行を許す役所と営業を許す役所は別で、承認の範囲は今日呼べる車の台数ではない。
LATEST
FIELD 02
モデルの接続部分から実行ループまで、あらゆる部分が差し替えられる土台が MIT で公開された。既定を疑える場所ができた一方、決めることも増える。
破滅的リスクの4区分はいずれも総合評価「低い」。だが前回から動いた向きは同じではなく、読む値打ちは自ら書いた失敗の側にある。
DeepSeek が V4-Pro で、思考の量を低・高・最大から選ぶ仕組みを入れた。アプリとウェブにも Expert Mode として来ている。いちばん下は考える工程そのものを外す設定だ。選べるということは、選ばなければならないということでもある。
8月14日、SpaceX による Cursor の買収手続きが完了した。600億ドルの全額株式交換で、Cursor は完全子会社になる。ただし料金・データの扱い・提供の継続について、利用者に向けた説明はまだ出ていない。毎日開いている道具の持ち主が変わったとき、自分の手元には何が残るのか。
Anthropic が Claude の生成文に機械可読の透かしを埋め込むと発表した。貼り付けても運ばれ、編集にもある程度残る。ただし印が示すのは「Claude を通った可能性」であって、誰が書いたかではない。そして検出する手段は、まだこちら側にない。
DeepSeek が8月16日からAPI料金に時間帯別の区分を入れる。オフピークはピークの半額だが、公式の料金表を新旧で並べるとオフピークの側も現行より高い。日本時間では日中の仕事時間がそのままピークにあたる。
FIELD 03 · FIVE THEMES
自然農法、食べる森、種、栽培、発酵、保存、食料自給を、生態系との循環から考える。
オフグリッドの畑でオクラが主食級に据えられている理由は、味ではなく乾燥耐性だった。自給の作付けは、良い年ではなく悪い年を基準に決まる。
衣服、自然素材、住まい、DIY、修理、移動生活を、自分でつくり直せる暮らしとして扱う。
土地にまずキャンピングカーで住み、小屋をタイニーハウスへ改装していく計画。ただ、動かせる住まいを「仮」と呼ぶ必要は、そもそもあるだろうか。
発電・蓄電、水、資源、廃棄物、再利用、生活インフラを、持続可能な循環として設計する。
厚さ67mm。Jackeryの新しいポータブル電源は、容量ではなく「家のどの隙間に収まるか」で設計されている。備えが機能するかどうかは、置き場所が決めているのかもしれない。
AI、ロボティクス、ガジェット、通信、センサー、デジタルサービス、工作機械を、自立に役立つ道具として評価する。
昨日までは、速さと値段の話だった。今朝並んだのは、その次に来る話だ。
新しい思想、共同体、働き方、経済、遊動的生活、宇宙生活と次の文明像を考える。
太陽が獅子座にある今、夏のピークは「自分らしさ」と「表現」が鮮烈に映る季節です。獅子座シーズンは創造性と自信がテーマですが、同時に「本当は何がしたいのか」という問いが静かに心に届く時期でもあります。
FIELD 04
対象は機種でも購入時期でもなく、鍵をどう作ったかで決まる。そしてファームウェアの更新は、既にできた鍵を直さない。
GX ZEHを手がかりに、これから家を建てる人が断熱、太陽光、蓄電池、HEMSをどう確認するかを整理する。
ベランダや庭から小さく発電を始めるプラグインソーラーの仕組み、制度、安全性を整理する。
移動住宅のソーラー、バッテリー、水、断熱をどう見るか。Airstreamを例にオフグリッド性能を整理する。
NEXT LIFE CIVILIZATION
原点から、宇宙へ。
自然知と先端技術をつなぎ、衣食住と生き方を自分たちでつくり直す。
INDEX
OUR STANCE
暮らしから入り、試せる実践知として届けます。レビュー、ガイド、観察、未来の問いを区別し、選ぶための材料を示します。