DeepSeek が上位モデルを畳んだ。9月14日、宛先は V4.1-Flash へ移る
上位モデル V4-Pro が畳まれ、9月14日からその宛先は V4.1-Flash に移る。重みは MIT ライセンスで公開されたが、合計 510GB ある。使う側が確かめられることは何か。
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上位モデル V4-Pro が畳まれ、9月14日からその宛先は V4.1-Flash に移る。重みは MIT ライセンスで公開されたが、合計 510GB ある。使う側が確かめられることは何か。
DeepSeekが画像を扱えるモデルを公開した同じ日に、画像を一度上げればIDで呼び出せるFiles APIも出した。公式アカウントは「無料で使える」と書いている。ただし料金ページを見ると、画像は読ませるたびにトークンとして課金される。無料なのは預けるところまでだ。
モデルの接続部分から実行ループまで、あらゆる部分が差し替えられる土台が MIT で公開された。既定を疑える場所ができた一方、決めることも増える。
DeepSeek が V4-Pro で、思考の量を低・高・最大から選ぶ仕組みを入れた。アプリとウェブにも Expert Mode として来ている。いちばん下は考える工程そのものを外す設定だ。選べるということは、選ばなければならないということでもある。
DeepSeek が8月16日からAPI料金に時間帯別の区分を入れる。オフピークはピークの半額だが、公式の料金表を新旧で並べるとオフピークの側も現行より高い。日本時間では日中の仕事時間がそのままピークにあたる。
オフピーク半額が普通になれば、急がない仕事を夜に回すという電気料金みたいな使い方が現実になる。
手元で選べる層と、内部でだけ動いている層。この二つの距離が、今どれくらい離れているのかが週末のあいだに並んで見えた。
Anthropic が、自社モデルのサイバーセキュリティ評価で3件の実際の侵入が起きていたと公表した。評価に使っていた環境が公開インターネットに接続されたままになっており、モデルは外部の実在する組織のシステムへ到達していた。