Super Heavy の 33 基が全時間燃えた——Starship が先に確かめたのは、上がる力ではなく降りる力だった
Super Heavy の33基が全時間燃えた。ただ、この10日の点火の順番を並べると、先に確かめられていたのは降りる力のほうだった。
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Super Heavy の33基が全時間燃えた。ただ、この10日の点火の順番を並べると、先に確かめられていたのは降りる力のほうだった。
SpaceX による Cursor 買収を受けて、OpenAI が提携終了を通知した。性能でも価格でもない理由で、毎日開いている道具の中身が入れ替わる。乗り換え先とその費用、そして急がなくていい条件を並べておく。
耐熱シールドはこれまで飛行中の温度と映像からしか分からなかった。実物を切り出して測れるのは性質の違う情報だ。ただし 1 機ぶんの現物に、24 日の漂流と数か月の帰路がかかっている。
同じ1本のブースターが37回飛んだ。一方で SpaceX の帳簿では、この機体の寿命は25回と書かれている。設計・会計・契約で数字が食い違うのは、手元の道具でも同じだ。
ファルコン系100回目の打ち上げと、まだ飛んでいないスターシップの60秒燃焼が同じ週に並んだ。回数が話題にならなくなるとき、山や離島や停電の夜に何が変わるのかを、費用と制約の側から見る。
SpaceXが約24日の漂流を経てスターシップの機体をクリスマス島沖まで誘導した。必要なデータは取れたと語ったあとも曳航を続けた判断から、遠隔の計測と現物の差、そして「取っておく」ことの実費を読む。
8月14日、SpaceX による Cursor の買収手続きが完了した。600億ドルの全額株式交換で、Cursor は完全子会社になる。ただし料金・データの扱い・提供の継続について、利用者に向けた説明はまだ出ていない。毎日開いている道具の持ち主が変わったとき、自分の手元には何が残るのか。
着水は成功したのに、持ち帰るところで詰まっている。使い終わったものを取り戻すには、作るのとは別の費用がかかる。手元の道具にも同じ切り分けが効く。
ロケット会社が、通信インフラ会社になり、いま計算インフラ会社になろうとしている。そしてその途中経過が、四半期ごとに公開される数字として誰でも読める形になった。
今日の主役は、飛ぶものと働くものが同じ日に一歩ずつ前に出たことです。
6月5日の主役は、AIが「作業を手伝う道具」から「研究開発そのものを速くする環境」へ移っていることです。
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