黄仁勲が「AGIが来た」と投稿し、OpenAIはAstraをそう呼んでいない
「AGIが来た」と投稿したのはチップを供給する側で、モデルを作った OpenAI は Astra をそう呼んでいない。同じ投稿の訓練台数は、30万から書き直されていた。
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「AGIが来た」と投稿したのはチップを供給する側で、モデルを作った OpenAI は Astra をそう呼んでいない。同じ投稿の訓練台数は、30万から書き直されていた。
AI の性能推移を追っている分析アカウント scaling01 が、この24時間にいくつもの数字を並べた。中心はひとつだ。
同じ24時間のなかで、ふたつの正反対のことが起きた。ひとつは、最新モデルが手元に降りてきたこと。
OpenAIが自社エージェントの書き込みについて出したのは、モデルの危うさの説明ではなく、出来事をいつ話すかの基準を作るという表明だった。任せている側は、何をいつ知らされるのか。
Claude が 11 日でフェルマーの最終定理の証明を Lean で形式化し、機械検証を通した。依存する公理は 3 つだけ、未証明の穴もなし——ただし自分で全部を再現するには、ピーク 153GB のメモリが要る。
Anthropic が9月4日、「大きな数学の証明が正しいかを確かめるには何年もかかることがある。形式化——数学的推論を Lean のような証明支援系が検証できる形へ変換すること——が助けになる」と投稿した。
別々の会社の別々のサービスが同じ時間帯に止まった。共通原因は公式には確認されていない。それでも、三つ並べていた人の手元では三つとも止まった——その事実だけで、その三つは独立していなかったことになる。
9月3日、ChatGPT と Claude と Grok が同時に止まった。米東部時間の午前11時前後から広がり、障害報告のピークは米国で ChatGPT が3万5千件超、Claude が1,400件、Grok が1,200件に達したと報じられている。
NVIDIA が Hugging Face を129億3,030万ドルで買収する。完了は2027年前半、規制当局の承認が前提。オープンな重みを引いてくる棚の持ち主が変わるが、引く側の日常は今日のところ何も変わらない。
Figure が Nscale と組み、NVIDIA Vera Rubin 上に最大10万枚のGPUを展開する。2027年後半、テキサス州バーストウ。発表されたのはロボット本体ではなく、その判断が作られる場所と金額だった。
Google が Gemini 3.8 Flash と 3.8 Flash Cyber を同時に出した。Cyber 版は政府・重要インフラ・ソフトウェア基盤に限定され、個人には配られない。それでも Chrome の修正は、更新として手元に来る。
Google DeepMind が日本時間9月3日0時42分、Gemini を二つ同時に出した。3.8 Flash は「これまでで最も賢い」とされ、ソフトウェア開発・エージェント的なタスク・多段の推論で 3.7 Flash から大きく伸びたという。
全米最大の学区が、就学前から8年生までの生成AI利用を9月10日から認めない。対象は約60万人で、画面を見る時間にも上限が入る。決まったのは「AIは学習に悪い」ではなく「判断の保留」で、そのぶん判断は家庭の側に残る。
OpenAI は Astra について、能力の数字より先に何を制限するかを出した。分類は確定しておらず「排除できない」段階だという。確定を待たずに鍵をかけるという順番の話は、道具を選ぶ側にも同じ形である。
Qwen の最上位が更新されたが、告知が出たのは API で借りる側だけだった。8月に配布された同じ2.4兆パラメータの重みとは、文脈長もライセンスも扱えるものも違う。
買い物の代行から値切りへ、という宣言が出た。だが公式ドキュメントに書かれているのは承認ルールとログイン共有の話で、決済側の Circle は最初から枠と領収を用意している。先に決めるのは性能ではなく上限だ。
話しながら文字になり、20 人を超える話者が分かれる。録音は「あとで聞き返す素材」から読める記録に変わる。ただし手元だけで動かす選択肢はなく、話者分離の誤り率は 17.5% と公表されている。
World Labs が日本時間9月2日2時28分、Atlas を公開した。説明はこうだ。
画面の作られ方が変わるかもしれない。Runway が日本時間9月1日1時31分、初の「インターフェース・ワールドモデル」と呼ぶ Solaris の研究を公開した。
見る力が一段階上がった。NASA のナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡が、米東部時間8月30日午前7時26分、ケネディ宇宙センターの39A射点からファルコン・ヘビーで打ち上げられた。
今日、日本時間の夜に、43億ドルの望遠鏡が上がる。NASA のナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡だ。