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Daily Intel 8/12|モデルの目標が「賢さ」から「走り続けること」へ移った|打ち上げ場所が持ち運べる・財布が一つのスタックに・道具と人間の主導権
エージェントを「一回聞いて答えをもらう相手」ではなく「自分の代わりに走り続ける存在」として使うなら、どこで走らせるかを決めるのは自分になる。
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エージェントを「一回聞いて答えをもらう相手」ではなく「自分の代わりに走り続ける存在」として使うなら、どこで走らせるかを決めるのは自分になる。
24GBのGPUは今や十数万円で買える範囲にある。あなたの作業のうち、クラウドに預けなくてよくなるのはどれだろうか。
MetaMask のエージェント用ウォレットが順番待ちなしで導入できる形になった。だが読み合わせたいのは補償の範囲だ。月最大1万ドルの保護は Blockaid 対応の9チェーンが対象で、取引できる先はそれより広い。動かせる範囲と守られる範囲は一致しない。
つまり今日起きたのは、AI のセキュリティ問題が「いつか来る話」から「いま自分の口座とアカウントの話」に降りてきた瞬間だ。攻撃側の能力が上がるとき、最初に負荷がかかるのは、企業のセキュリティチームではなく、パスワードを使い回している個人のほうだ。
MetaMaskがAIエージェント専用の自己保管ウォレット「Agent Wallet」を限定早期アクセスで開始。上限額と許可プロトコルを人間が先に定義してから権限を渡す設計は、AIにお金を扱わせる時代の一つの答えになるか。